ダブルスのサークル運営をしていると、必ず起きる問題があります。
「途中から来ます」
「先に帰ります」
社会人サークルでは当たり前のことですが、 実はこれが試合運営を一気に難しくします。
今回は、なぜ途中参加・途中退出があると運営が崩れるのか、 そしてどう解決すればいいのかを書いていきます。
ダブルスの組み合わせは基本的に「人数固定」を前提に作られます。
ここに途中参加が入るとどうなるでしょうか。
つまり、「きれいに組まれていた前提」がすべて崩れます。
1人増える・1人減るだけで、 急に誰かが連続出場になります。
特にコート数が多い場合、 ローテーション管理は一気に複雑になります。
結果として、
という不満が出始めます。
実際の試合数が同じでも、 途中参加・途中退出があると 体感の公平性が崩れます。
「途中から来た人がすぐ試合に入った」
「途中で帰った人は楽だった」
このような印象は、 数字以上に場の空気を悪くします。
人数が固定なら手書きでも回せます。
しかし途中参加が入ると、
をその場でやる必要があります。
これはほぼ無理です。
答えはシンプルです。
「毎回再計算する仕組みを持つこと」
途中参加が発生したら、 その時点でロジックを再構築する。
これができれば、 運営は崩れません。
私が開発したダブルス試合管理アプリでは、
をすべて前提として設計しています。
だからこそ、 「運営が楽になる」だけでなく、
空気が悪くならない
ことが一番の価値だと思っています。
途中参加・途中退出は悪ではありません。
しかし、仕組みがない状態で運営すると、 確実に負担になります。
サークルを長く続けるためには、 「頑張る」よりも「仕組みに任せる」ことが重要です。
その一助になれれば嬉しいです。