運営ブログ

途中参加・途中退出があると試合運営が崩れる理由

ダブルスのサークル運営をしていると、必ず起きる問題があります。

「途中から来ます」
「先に帰ります」

社会人サークルでは当たり前のことですが、 実はこれが試合運営を一気に難しくします。

今回は、なぜ途中参加・途中退出があると運営が崩れるのか、 そしてどう解決すればいいのかを書いていきます。

① 人数前提のロジックが崩れる

ダブルスの組み合わせは基本的に「人数固定」を前提に作られます。

ここに途中参加が入るとどうなるでしょうか。

つまり、「きれいに組まれていた前提」がすべて崩れます。

② 連戦が発生しやすくなる

1人増える・1人減るだけで、 急に誰かが連続出場になります。

特にコート数が多い場合、 ローテーション管理は一気に複雑になります。

結果として、

という不満が出始めます。

③ 公平性の「体感」が崩れる

実際の試合数が同じでも、 途中参加・途中退出があると 体感の公平性が崩れます。

「途中から来た人がすぐ試合に入った」
「途中で帰った人は楽だった」

このような印象は、 数字以上に場の空気を悪くします。

④ 手動調整はほぼ不可能になる

人数が固定なら手書きでも回せます。

しかし途中参加が入ると、

をその場でやる必要があります。

これはほぼ無理です。

ではどうすればいいのか?

答えはシンプルです。

「毎回再計算する仕組みを持つこと」

途中参加が発生したら、 その時点でロジックを再構築する。

これができれば、 運営は崩れません。

このアプリで解決したこと

私が開発したダブルス試合管理アプリでは、

をすべて前提として設計しています。

だからこそ、 「運営が楽になる」だけでなく、

空気が悪くならない

ことが一番の価値だと思っています。

まとめ

途中参加・途中退出は悪ではありません。

しかし、仕組みがない状態で運営すると、 確実に負担になります。

サークルを長く続けるためには、 「頑張る」よりも「仕組みに任せる」ことが重要です。

その一助になれれば嬉しいです。